誰でもいい話63

いかがわしい店に行ったら、コミックフラッパーが
えろ本コーナーにそっそな顔して並んでいたのでちょっとだけショックを受けた。
実は１作品しか読んでないしそこまで思い入れもないんだけど。
「そっそな顔」がどんな顔なのかわかんないひとは調べてみよう！
そんなのはどうでもよくて、店内で騒いでる子の多いこと多いこと。
親に教えてもらわなかったのかしら。
その話から発展して、「そういう店に複数人連れだって来ることの悪」とか
「袋小路と回転率」「VHSには愛が詰まっている（らしい）」
という会話をえらいひととすることになってしまった。
普段は全くそんなそぶりを見せないひとなのに、どうやら常に
悶々と何かを考えているひとらしく、不本意なほど盛り上がり、
やたらめったらに同意されたりした。
お仲間はうれしいけど変態ばっかでもヤだな。