誰でもいい話78

3時間か4時間ぐらい車を運転してて、時刻も夜中の2時を回ったところ、
道路のど真ん中にオレンジ色した円筒形の光が空から急に現れたので
慌ててハンドル切って避けたら幻覚でした。オイ。
やばいんじゃないの?
対向車が居たらあわや大惨事。「あわや」ってなんか言葉の響きがいいですよね。
ホントにぶつかってたらなんて言えばいいんだろう…とか思った。
「オレンジ色の…」なんて普通に言ったら怪しまれるどころじゃ済まないし。
「別に前方不注意でいいや」と気づいたけど、
そんな考え方も含め、オレンジ色のナントカも含めてお疲れなのだと感じた。
「お疲れだとか自分で言うものではない」とか昔えらいひとから言われたのも
ついでに思い出してしまって要らぬため息も出た。
お疲れさまでーす。