誰でもいい話135

えらい危ない目にあった。
「ここで こうしてにっきをかいているのがゆめのようです」
引火性の高い気体が充満していたら大爆発を起こして
腕の一本や二本吹き飛んでいたところでした。
引火性の高い気体なんか充満してないけど。
というか引火性の高い気体なんかが充満してたら
もうその時点ですでに相当危ないと思うけど。
そんな危険なもの充満するまでに気づいて欲しいというか
なんだ今日の日記。