誰でもいい話161

相当に今さら感があるのは自分でもわかるけど
星新一の本が面白くてずっと読んでいる。
一度に何冊も買うので全然追いつきません。
「うれしい忙しさ」ってこういうようなことを
言うのかと思ったけど瞬時に「いや違うだろう」と思い直す。
ひとり思考輪廻多いな。多すぎる。
本当は書くのものすごく難しいのに、なんとなく
「似たようなネタ思いつくし自分にも書けそう」とか勘違いして
試しにやってみてそんで玉砕みたいなことになるそういうお話が多いです。
いやそんな穿った見方しなくてふつうに面白いです。