誰でもいい話164

運転中にどうしようもなく眠くなって
まあ正直気づいたら反対車線を走ったりもしてた。
ここの日記のことは恥ずかしいから現実世界のひとには
教えてないのだけど、仮に急な事故等で逝ってしまったら
それをここに載せられるひとが誰も居ないなと思ったけど
たぶん「また書いてないや」と思われるだけか最悪の場合
何とも思われないかなのでどうでもいいかな、と、でも
やっぱり少しだけさみしかったです。
死にそうなときまで日記のことを考えてるとは日記書きの鑑だね。
全然うれしくない。