誰でもいい話57

かなり唐突ですが、毎回唐突なのでどうでもいいですが、
漢字には変なこだわりがあります。
他人からの同意を得ることは難しいがもう諦めてるし要らない。
たぶん一日語れる。一日は無理か。
ひとつ言うと、同じ単語でも漢字で表記するか、
ひらがなで表記するかによって印象が変わることが多い。
これは日本語の素晴らしい要素のひとつだと思ってます。
誰も聞きたくないだろうけどあえて個人的なのをバラすと、
自分はどうでもいい人には「人」と漢字を充てて、
どうでもよくないひとは「ひと」ってそのままひらがなです。
「人」って言われた人は注意です。何にだ。
まあこのケースは個人的なアレなのでどうでもいいですが、
実際にそこは効果的な文にするのにも、
また文にリズムをつけるのにも必須なんでないかと、こう。
不必要に副詞とかまでやったらめったらに漢字使いまくってる文とか読みづらいしね。
ここまで書いてみて結局何が言いたかったんだっけ、と思って
読み返してみると自分でもよく解らないので非常に始末が悪い。後味も悪い。
10月の漢字検定を受けようと思っている、と言いたかったけど入れられなかったし。
受けます。しかし聞かされても誰にも何の特にもならないニュースだなオイ。